映画や小説でも有名な柴又帝釈天、正式名称は「経栄山 題経寺」と言います。 帝釈天とは本来、仏教の守護神である天部の一つを指しますが、地元では題経寺の呼称として地名を付けて「柴又帝釈天」と言っています。 御本尊は、本堂棟上より出現した長さ二尺五寸、 幅一尺五寸、厚さ五分の板で、そこに刻まれた帝釈天の像がなっています。そのほかにも「四天王」として、二天門の右に増長天、左に広目天、帝釈堂内の御本尊の両側に持国天・多聞天が祀られています。
概要
住所 |
東京都葛飾区柴又七丁目 |
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拝観、営業時間等 | 特になし |
料金 | 無料 |
周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | ●京成線「柴又駅」下車。徒歩3分。
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description訪問記録
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