2億5千万年前に海中の石灰岩が、地殻変動によって地表に現れた、さらに長い年月をかけて溶食・侵食されてできた奇石・巨石群。 森の中には2つのトレッキングコースがあり、ダイナミックな景観が楽しめるスポットとなっている。 琉球神話では、安須杜(アシムイ)の山々は聖なる地として伝えられており、亜熱帯の自然と触れ合うことができる。
概要
住所 |
沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241 |
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拝観、営業時間等 |
09:30~17:30
その他※最終入場 16:30
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料金 |
1,200円
その他大人(15歳〜)|1,200円
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周辺マップ
アクセス
自動車 | ・古宇利島より約45分
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description訪問記録
聖域に広がるカルスト地形
やんばると呼ばれる沖縄本島の北部に位置する「やんばる国立公園」内にある大石林山。大石林山には大きく2つの散策コースがあり、そのあちこちにパワースポットがありました。奇岩コースでは、石灰岩が雨水な...…
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