島根半島をさらに東へ2.5km程にある美保関灯台は世界の歴史的灯台100選の一つ(国内5基のうちの1基)で、「日本の灯台50選」にも選ばれており、灯台横の建造物(旧吏員退息所)も石造りで現在もレストレンとして利用されています。 灯台から東に見える地蔵崎に有る鳥居は「地の御前」と呼ばれ、6月には水平線から上る朝日を眺めるスポットになっている。 鳥居の先には沖ノ御前島があり、そこにある沖之御前は美保神社の境外末社で、事代主命の釣り場だとか。
島根半島をさらに東へ2.5km程にある美保関灯台は世界の歴史的灯台100選の一つ(国内5基のうちの1基)で、「日本の灯台50選」にも選ばれており、灯台横の建造物(旧吏員退息所)も石造りで現在もレストレンとして利用されています。 灯台から東に見える地蔵崎に有る鳥居は「地の御前」と呼ばれ、6月には水平線から上る朝日を眺めるスポットになっている。 鳥居の先には沖ノ御前島があり、そこにある沖之御前は美保神社の境外末社で、事代主命の釣り場だとか。