歴代天皇ゆかりの地でパワースポットめぐり【東京編】

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2019年4月30日に上皇陛下が御退位され、5月1日に天皇陛下が御即位されました。
そして、10月22日(火)〜31日(木)には天皇陛下の御即位を披露するための儀式が執り行われます。

その初日の10月22日(火)は、2019年限定の祝日となり、皇居〜赤坂御所間で行われる天皇皇后両陛下のパレード(祝賀御列の儀)*にて一般人でも拝見できる貴重な日となります。

今回は、パレードで通るルート周辺のパワースポットや歴代天皇にゆかりのあるパワースポットをご紹介します。

*天皇皇后両陛下のパレードは11月10日(日)に延期されることが発表されました。

目次

パレード(祝賀御列の儀)付近のパワースポット

パレード(祝賀御列の儀)は、午後3時半頃に宮殿を出発されます。
皇居正門を出たのち、二重橋前・祝田橋・桜田門を経由して、国会議事堂と国会図書館の間を通ります。さらに、青山通りに沿って赤坂御所までパレードは続き、午後4時頃にご到着する予定となっています。

※パレード当日は混雑が予想されますので、別日にパワースポットめぐりすることをおすすめします。

皇居外苑

皇居外苑 二重橋

皇居内には、天皇の御住居である宮殿だけでなく、皇居東御苑皇居外苑などがあります。
皇居全体がパワースポットとして知られていますが、一般人が立ち入ることができるのは、皇居東御苑と皇居外苑のみです。
皇居周辺は江戸風水の龍穴とされ、とても良いエネルギーが流れているとされています。
パレードで通るのは皇居外苑ですが、中でも、桜田門二重橋和田倉噴水公園が特に強いパワーを感じ取ることできます。
皇居ランでも通るスポットなので、ランニングをする方は特におすすめです。

近くのパワースポット

  皇居外苑から
将門塚 徒歩6分
有楽稲荷神社 徒歩11分

迎賓館赤坂離宮

迎賓館赤坂離宮

もともと東宮(皇太子)の御所だった迎賓館赤坂離宮は、現在、世界中の賓客をおもてなしする施設として使用されています。
内閣府のHPより申し込みをすれば、一般人でもいつでも参観は可能です。
天皇皇后両陛下のパレードの終点である赤坂御所に隣接しており、また、きらびやかな佇まいから、他では感じ取ることができない独特のパワーを受け取ることができます。

近くのパワースポット

  迎賓館赤坂離宮から
豊川稲荷東京別院 徒歩11分
日枝神社 徒歩18分

歴代天皇にゆかりのあるパワースポット

1867年(慶応3年)に江戸幕府・徳川慶喜から政権を明治天皇へと奏上しました。その後、大正・昭和・平成と時代が引き継がれ、新たな令和時代の幕開けです。
明治時代以降、尽力された歴代天皇にゆかりのあるパワースポットを紹介します。

新宿御苑

新宿御苑 旧御凉亭

現在は国民公園として親しまれている新宿御苑ですが、造園当初は皇室の庭園として利用されていました。
園内にある旧洋館御休所は天皇陛下や皇族の休憩所として、また、旧御凉亭は昭和天皇のご成婚記念に建設されたもので、各所に天皇ゆかりのスポットが多くあるのが新宿御苑の特長です。

明治神宮

明治神宮

日本一の初詣者数をほこる明治神宮は、近代国家の礎を築いた明治天皇の崩御を悼む国民の声を受けて創建された神社です。
また、道徳の普及や教育の向上に尽力した明治天皇と昭憲皇太后が祀られているので、学力向上合格必勝などのご利益があるとされています。

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年を記念して造られました。
激動の昭和時代を静かに顧み、緑豊かな環境の中で新たな時代を生きようという想いが込められた、日本を代表する公園となっています。
花のイベントが開催されたり、日本庭園やこどもの森など見所が多く、1年中老若男女が楽しめるスポットとなっています。

武蔵野陵・多摩陵(武蔵陵墓地)

武蔵野陵 武蔵陵墓地

大正天皇が眠る多摩陵、昭和天皇が眠る武蔵野陵がある武蔵陵墓地は東日本に初めて造られた天皇陵で、穏やかで静かな心地よさを感じることができるスポットです。
上円下方墳(上部が円墳、下部が方墳の組み合わせ)という珍しい造営方式なのも特長です。
上皇陛下と上皇后陛下の御陵も武蔵陵墓地内に造営する予定で、形も先代と合わせて上円下方墳となるそうです。

「天皇」はいつから?天皇の歴史とパワースポットの関係

天皇の歴史は神武天皇からはじまり、今上天皇まで126代続いています。
2600年以上も続く天皇は、神社に祀られることも多く、パワースポットと密接な関係があることがわかります。
神話時代からの天皇の歴史と関係のあるパワースポットをご紹介します。

初代・神武天皇

神武天皇は、日本の神々の中で最高神である天照大御神(アマテラスオオミカミ)の命令を受けて国を治めるために高天原から降り立ったニニギノミコトのひ孫にあたります。
日向(宮崎県)から3人の兄たちとともに東征を目指し、様々な苦難を経てヤマトを平定した神武天皇は、現在橿原神宮に祀られており、日本が始まった場所として強力なパワースポットとされます。

15代・応神天皇

応神天皇は、歴史学上、実在が確認できる最初の天皇とされています。
渡来系の氏族を積極的に受け入れ、土木や養蚕、機織などの技術を輸入しました。百済(朝鮮半島)から馬2頭献上され、日本の馬の歴史の始まりとも言われます。
「八幡さま」として親しまれ、全国に約2万社ある八幡神社の御祭神です。
八幡神社の御祭神としては、誉田別尊(ホンダワケノミコト)の名が用いられています。

33代・推古天皇

推古天皇は史上初の女性天皇で、聖徳太子(厩戸皇子)とともに活躍しました。
推古天皇の時代では、1世紀ぶりに中国と交流を再開し、608年の第3回遣隋使で託された国書の中に、初めて「天皇」という文字が現れたとされます。
推古天皇は、聖徳太子とともに法隆寺を創建しました。

40代・天武天皇

壬申の乱に勝利して即位した天武天皇は、律令制度を導入し、中央集権国家を完成に導いたことで知られ、古事記や日本書紀の編纂の計画も行うなど、大いに活躍した天皇です。
「天皇」と実際に初めて名乗り、日本という国号を定めたのも天武天皇とされています。
41代の持統天皇とともに眠る天武・持統天皇陵(檜隅大内陵)は、八角形の形をしており、見晴らしがいい場所にあります。

75代・崇徳天皇

崇徳天皇は特に歌人として知られ、百人一首の「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」の歌を詠んだことでも有名です。
また、保元の乱で敗れて流された讃岐国(現・香川県)で憤死したとされ、死後に怨霊となったという伝説も残っています。
香川県の天皇寺の境内には、崇徳天皇のご冥福を祈願して建立された崇徳天皇社があり、この歴史的経緯より天皇寺という名称がつけられました。

95代・後醍醐天皇

政治だけでなく、皇位継承までの主導権を幕府が握っていた鎌倉時代。
皇位の決定は天皇が決めるべきだと信念を持っていた後醍醐天皇は、鎌倉幕府を倒幕し、建武の新政を行いました。
しかし、間も無く足利尊氏に敗れた後醍醐天皇は、奈良県の吉野に脱出し南朝を建て、50数年に及ぶ南北朝対立の幕が開くことになりました。
奈良県の吉野にある吉水神社は、後醍醐天皇が南朝の皇居とした場所であり、御祭神として祀られています。

その他の歴代天皇ゆかりのパワースポットを探そう

紹介したスポット以外にも歴代天皇のゆかりのパワースポットは多くあります。
ぜひ探して、パワースポットをめぐってみましょう。

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