目白通りから南へ新青梅街道まで続く「南蔵院通り」という道の由来にもなっている南蔵院は、室町時代に中興された真言宗豊山派の古刹。 本尊は薬師如来で、33年に一度しか開帳されない秘仏もあるようです。 江戸時代中期に建てられた鐘楼門は、練馬区の有形文化財に指定されています。 練馬区の中でもかなり大きなお寺で、桜の名所としても知られています。 と、いろいろ情報はあるのですが・・・、今回は時間が遅かったのか、残念ながら閉門していました。参拝出来なかったので、無病息災のご利益はお預けでしょうか。
目白通りから南へ新青梅街道まで続く「南蔵院通り」という道の由来にもなっている南蔵院は、室町時代に中興された真言宗豊山派の古刹。 本尊は薬師如来で、33年に一度しか開帳されない秘仏もあるようです。 江戸時代中期に建てられた鐘楼門は、練馬区の有形文化財に指定されています。 練馬区の中でもかなり大きなお寺で、桜の名所としても知られています。 と、いろいろ情報はあるのですが・・・、今回は時間が遅かったのか、残念ながら閉門していました。参拝出来なかったので、無病息災のご利益はお預けでしょうか。
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