約900年前、かつての湯河原の地の豪族・土肥次郎實平が、萬年の世までも家運が栄えるように「萬年山」と号して持仏堂を整えたことが寺の起こりとされている。その後、戦国時代に曹洞宗に改宗され、現在に至る。 境内にある推定樹齢800年、樹高20mの御神木「ビャクシン(イブキ)」は、国指定天然記念物と神奈川の名木100選にも指定され、パワースポットとして近隣や観光客に親しまれている。
概要
住所 |
神奈川県足柄下郡湯河原町城堀252 |
---|---|
拝観、営業時間等 | 特になし |
周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | JR湯河原駅から徒歩8分 車で2分 |
---|
description訪問記録
樹齢900年のビャクシン
樹齢900年らしいビャクシンの迫力はすさまじかったです。映えるように植えられている事とは思いますが神秘性が滅茶苦茶高い。山門を抜けるとでかでかと存在しているので思わず凄げぇと声を漏らした程。人気...…
- where_to_vote2019年以前6月に訪問
- people 空いていた
- alarm_on 30分以内