縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもたいしゃ)は、正式な読み方を「いづもおおやしろ」と言います。 主祭神はだいこく様として馴染みの深い「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」で、出雲王朝を繁栄させ、多くの女神と結婚してたくさんの子供をもうけたことから、縁結びの神様と言われる由縁となっています。大国主大神は「因幡の白うさぎ」の神話に出てくる心優しい神様でも知られています。 参拝方法が「二拝四拍一拝」と一般の神社と異なるのも特徴です。 本殿及び秋野鹿蒔絵手箱は1952年(昭和27年)に国宝に、2004年(平成16年)に社殿21棟および鳥居1基が重要文化財に指定されました。
概要
住所 |
島根県出雲市大社町杵築東195 |
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拝観、営業時間等 |
特になし
その他3月~10月:午前6時~午後8時
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料金 | 無料 |
周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | 一畑電車 出雲大社前駅から徒歩10分
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description訪問記録
早朝にお参りするのがおすすめ❤️
まだ人もまばらな早朝に参拝〜とてもすかすがしいところでした✨✨有名な大きなしめ縄があるところが本殿と思っていたのですが、ここは神楽殿なんですね😮❗️やっぱり実物のしめ縄をみると迫力満点でした◎本...…
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