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西国三十三所巡礼の1番札所で天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建した本堂と宝篋印塔は重要文化財でユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の7箇所の一つとして登録されています。
本堂後方には、那智の滝との調和が美しい朱色の三重の塔がそびえ立っています。

本尊の観音菩薩はインドから那智に渡来した裸形上人が、那智の滝の滝壺で見つけたものといわれており、それを生佛上人が如意輪観世音を彫り胸佛に納め本堂に祀りました。

熊野那智大社がパワースポットとして有名ですが、青岸渡寺も隠れたパワースポットで大きなパワーをもらう事ができます。

概要

住所

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8番地

拝観、営業時間等 05:00~16:00

その他

三重の塔は08:30~16:00

料金 無料

その他

三重の塔 参拝料300円
三重の塔は障がい者割引有り(受付で障がい者手帳を掲示するとご本人のみ無料となります)

周辺マップ

アクセス

公共交通機関

JR紀勢本線
 紀伊勝浦駅下車
 熊野交通路線バス「那智山行き」で、終点バス停下車
 下車後 徒歩15分(石段が続く)

自動車

紀勢自動車道
 那智勝浦ICから約15分
 青岸渡寺付近までは、那智山の県道より防災道路(有料)を通ればすぐ近くまで行けます。

神社駐車場 30台 (神社防災道路通行料800円 必要)

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