岐阜北部、庄川流域にある集落。合掌造りの集落は世界遺産にも登録されています。 白川郷の特徴である茅葺き・合掌造りの屋根は、かつて作物の育たない厳しい冬に家を雪から守り、養蚕を行うために考えられた独自の建築技術です。 自然とともに生きる昔ながらの生活を垣間見ることができます。
概要
住所 |
岐阜県大野郡白川村 |
---|---|
拝観、営業時間等 | 特になし |
料金 | 無料 |
周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | ・高山濃飛バスセンターより、濃飛乗合自動車(濃飛バス)・北陸鉄道・富山地方鉄道が1日に14往復運行している(下記の下呂・富山・金沢発着便を含む)。 ・下呂バスセンターより、高山経由で濃飛バスが1日に1往復運行している。 ・富山駅前より、富山地方鉄道・濃飛バスが1日に3.5往復運行している。 ・金沢駅前より、北陸鉄道・濃飛バスが1日に10往復運行している。 ・名鉄バスセンター(名古屋駅)より岐阜バス「高速名古屋白川郷線」が1日に4往復している。 ・城端駅より、加越能バスが1日に6往復運行している(下記の高岡始発便を含む)。 ・高岡駅より、新高岡駅・城端駅経由で加越能バスが1日に5往復運行している。 |
---|---|
自動車 | 東海北陸自動車道 白川郷インターチェンジからすぐ。
|