天和元年(1681年)に、五代将軍徳川綱吉が母・桂昌院の願いにより、桂昌院念持仏の天然琥珀如意輪観世音菩薩像を本尊として建立された。 明治16年と大正15年の火災で多くを失ったが、観音堂(本堂)は昔のまま姿を変えずに東京の街を見守っている。 境内には、仁王門、薬師堂、多宝堂、大仏、富士塚など、見所が多くある。 お寺にある富士塚珍しく、「音羽(おとのわ)富士」と呼ばれ人々から親しまれている。
概要
住所 |
東京都文京区大塚5-40-1 |
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拝観、営業時間等 |
09:00~16:00
その他※12:00〜13:00は閉堂
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周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | 東京メトロ有楽町線「護国寺駅」下車 徒歩1分
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description訪問記録
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