摩周湖はアイヌ語でカムイトー(神の湖)といい、その伏流水からできているという言い伝えから、「神の子池」と呼ばれています。 エメラルドブルーに輝く「神の子池」は周囲220m、水深5mで、1日12,000tも湧き出ており、水が澄んで底までくっきりと見えます。 倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいるのは、なんとも美しく、不思議な景観です。 ※2017年(平成29年)より、「阿寒摩周国立公園」に「神の子池地域」が編入され、国立公園として指定されました。
概要
住所 |
北海道斜里郡清里町羽衣町62番地 |
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拝観、営業時間等 | 特になし |
周辺マップ
アクセス
自動車 | JR釧路本線 緑駅から車で30分 |
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description訪問記録
緑の木々と青い池のコントラスト
女満別空港から車で。1時間30分くらいかかります。行く途中には砂利道もあり、ちょっと遠いかなと思いますが、着いた時の感動は大きいです。私が訪れた時期は初夏だったので森林の緑の色が濃く、静かで、鳥...…
- where_to_vote2019年以前6月に訪問
コバルトブルーに輝く神秘の泉
まだ雪があったので、今度はもっと暖かくなってから行きたいです!写真ではわかりにくいけどとても綺麗でした〜!…
- where_to_vote2019年以前4月に訪問