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かめやましゃちゅうあと(ながさきしかめやましゃちゅうきねんかん)

亀山社中跡(長崎市亀山社中記念館)

長崎県長崎市伊良林2-7-25

「亀山社中」は、1865年(慶応元年)に坂本龍馬と同志が、薩摩藩や長崎の豪商小曽根家の援助を受けて設立した結社です。
活動期間は約2年間で、長州藩のために薩摩藩名義で大量の小銃や蒸気船ユニオン号(桜島丸・乙丑丸)の購入・運搬に成功したことが、1866年(慶応2年)の薩長盟約締結へとつながり、幕末に日本変革の一翼を担いました。
2009年(平成21年)にオープンした「長崎市亀山社中記念館」は、老朽化した建物を当時の建物に限りなく近い形で改修・復元したもので、龍馬のブーツのレプリカや書状の写し、海援隊の日誌、幕末の志士の写真など、複製されたものが、展示されています。
坂本龍馬ファンからの根強い人気を誇っています。

概要

住所

長崎県長崎市伊良林2-7-25

拝観、営業時間等 09:00~17:00

その他

最終入館は16:45
年中無休

料金
有料

その他

一般:310円、高校生:200円、小中学生:150円
※ 障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)保持者及び介護者1名は減免。
(市内在住)無料
(市街在住)半額

周辺マップ

アクセス

公共交通機関

JR長崎駅前から路面電車(蛍茶屋行乗車)利用8分、「新大工町」電停下車徒歩11分。

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