兼六園は、水戸の偕楽園(かいらくえん)、岡山の後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園のひとつ。加賀歴代藩主により、長い歳月をかけてつくられた江戸時代の代表的な大名庭園です。四季を通じて自然を感じられ、その中でも、雪から木の枝を守るために施される『雪吊り』は金沢の冬の風物詩としても有名です。
概要
住所 |
石川県金沢市兼六町1-4 |
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拝観、営業時間等 |
07:00~18:00
その他10月16日〜2月末日:8:00〜17:00
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料金 |
有料
その他個人
団体(30名以上)
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周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | 北陸鉄道バス「兼六園下」下車 |
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自動車 | 北陸自動車道 金沢東ICから約30分
駐車場
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description訪問記録
日本三名園のひとつ
兼六園は御亭や茶室が点在しており、それらに立ち寄りながら遊覧できる「回遊式」庭園。主な見所と言えば、二股で立っている「徽軫灯籠(ことじとうろう)」と雪吊りがされている「唐崎松」。それらが同時に見...…
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