宮内庁により「檜隈大内陵」として、第40代・天武天皇とその皇后で皇位を継承した第41代・持統天皇の陵に治定されている合葬墳墓です。 形状は8角形の5段築造で、東西に約58m、南北に約45m、高さ約9mの八角墳。 鎌倉時代に盗堀された時の記録があり、被葬者は確実とされています。 持統天皇は大化薄葬令により、天皇として、はじめて火葬された人物です。
概要
住所 |
奈良県高市郡明日香村大字野口 |
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拝観、営業時間等 | 特になし |
料金 | 無料 |
周辺マップ
アクセス
公共交通機関 | 近鉄「飛鳥駅」徒歩15分 |
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description訪問記録
奈良時代に活躍した天武天皇と持統天皇の古墳
私がまだ古墳にはまる前の写真が出てきたので、備忘録としてアップ。。初めて、明日香村に行った時に訪れた場所。当時はまだ歴史もそんなに詳しくなく、埋葬されている天武天皇と持統天皇がどんな人だったかも...…
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